フィディアソリューションズの事業責任者として、新卒学生の就職支援や転職支援を手がけている中村洸登(なかむらひろと)です。
入社2年目で事業部をゼロから立ち上げ、現在は17名のチームを率いています。
営業開拓は一切していません。
すべてのお仕事は「人のご縁」だけで回っています。
就活の正解がわからない。そんな時代だからこそ
「安定した会社に入りなさい」
「公務員がいいんじゃない?」
「デスクワークが楽でいいよ」
親や周囲からそう言われて、なんとなくそれが正解だと思っていませんか?
でも本当は、自分が何をしたいのか、どこに向かいたいのか、わからないまま就活をしている。
そんな学生さんや転職を考えている方が、今とても多くなっています。
今は、AIがどんどん仕事を変えていく時代がやってきました。
「安定」だと思っていた仕事が、数年後にはなくなっているかもしれません。
情報は溢れているのに、自分に合ったキャリアの選び方は誰も教えてくれないのが現実です。
人の「原体験」まで見に行く。だから本当に合う場所が見つかります。
僕が大切にしているのは、スキルや学歴のマッチングではありません。
その人がどんな経験をしてきて、何に心が動いて、どんな時に力を発揮するのか。
「人の性格には必ず理由がある」という信念のもと、表面的な条件の奥にあるその人の本質まで見に行きます。
嫌なところには裏がある。
その裏には傷がある。
その傷がきっかけで、今の自分が出来上がっている。
赤ちゃんの時はみんな同じだったのに、経験を重ねるなかで人は形を変えていきます。
だからこそ、その「形」を多面的に捉えて、本当にその人が輝ける場所を一緒に見つけていく。
それが僕のキャリア支援です。
あなたが手に入れられるもの
自分でも気づいていなかった強みや適性が言語化されます。
「なんとなく就活」ではなく、自分の原体験に基づいた軸のあるキャリア選択ができるようになります。
入社後も後悔しない、納得感のある意思決定ができるようになります。
なぜ中村洸登が選ばれるのか
年間450名以上と名刺を交換し、400〜500名規模の交流会を2年半にわたり毎月主催しています。
5社の顧問経験を持ち、事業の立ち上げから戦略設計まで幅広く手がけてこられた実績があります。
そのすべての原動力は「好きな人と仕事をし続ける人生を送りたい」というたったひとつの信念です。
僕自身が、幼少期の家庭環境、高校での理不尽な退学と再受験、大学時代の手術と入院など、人一倍多くの壁を乗り越えてきました。
だからこそ、目の前の人が抱えている不安や迷いに対して、表面的な言葉ではなく、本気で寄り添うことができるのだと思います。
「スリーギブ、ワンテイク」
3つ与えて、1つ返ってくればいい。
2つ返ってこなくても、それが当たり前。
この生き方を貫いてこられたからこそ、営業をしなくてもご縁だけで仕事が回り、信頼が信頼を呼ぶ循環が生まれています。
一家に一台は欲しい男と言われたいと思っています。
「いつ死んでも後悔しない」そう決めた日から、全部が変わりました
人の顔色ばかり見ていた子ども時代
僕にとって、家の中が一番怖い場所でした。
父親はDV気質で、何をしたら怒られるのか、いつも必死に考えていました。
小学2年生の時に両親が離婚して、母方のおばあちゃんの家に引っ越しました。
新しい学校、知らない子たちばかりの教室。
また一からみんなの顔色を読む毎日が始まりました。
今思えば、人に対してすごく敏感になったのはこの頃からです。
誰にでもフレンドリーに接するようになったのも、全部ここが原点だったと思います。
殴られる日々と、高校を辞めた16歳の決断
中学では剣道に打ち込んで、スカウトで強豪校に入りました。
特待生で寮費も学費も免除。親に負担をかけずに済む、それが一番の理由でした。
でもそこは、練習中に顔がパンパンに腫れるまで殴られて、次の日はマスクをして登校しなければならないような学校でした。
体罰があっても「剣道の練習中のこと」で揉み消される。
誰にも相談できませんでした。
寮を出て自宅から通うことにしたら、それが「逃げ」だと判断されました。
Aチームから一気にEチームに降格。
「お前がレギュラーになることはもうない」と言われて、毎朝練習に行っても首根っこを掴まれて道場の外に投げ出される日々が2ヶ月続きました。
16歳の僕は、退学を選びました。
公立高校に1年生からやり直すことを決めて、同い年の子たちの中に「1個上」であることを隠して飛び込みました。
最後の日、顧問の寺井先生がこう言ってくれました。
人は自分を映す鏡やで。
自分が見て欲しいように、人のことを見なさい。
この言葉があったから、僕は新しい高校で誰にも年齢のことを言わずに3年間を過ごせました。
みんなが知ったのは成人式の日です。
「成人しました」って言ったら、「お前どこまでボケんねん」って笑われました。
命の期限を突きつけられた大学4年生の春
大学では学生団体を3つ立ち上げて、毎日フルスロットルで走っていました。
でも実は4年生の春に手術をしています。
生まれつき尿管に血管が複雑に絡みついていて、お酒やカフェインを飲むたびにお腹が痛くなる体でした。
サークルの飲み会では痛み止めでごまかして、誰にも言わずに笑っていました。
ある日、眠れないほどの痛みで病院に行ったら、3つの病院をたらい回しにされて、
最後に言われたのが「これ以上放っておいたら、もうお酒も飲めない体になるよ」でした。
手術は成功しました。
1週間の入院予定を3日で退院しました。
ICUのネガティブな空気に耐えられなくて、手術当日からご飯を全部食べて、翌日から歩き回って、
「あいつやかましいやつやな、もう出てってくれ」って思われる作戦です。
誰にも手術のことは言いませんでした。
「ちょっと体調悪くて病院入っててん」って言ったら、みんな「どのぐらい?」って聞いて、そのまま流れていきました。
でもこの経験があったから、「いつ死ぬかわからへん」っていう感覚がリアルになりました。
大学生活が終わったら自分の命が絶たれてもいい人生を送ろう。
社会人1年目が終わったら後悔せえへん生き方をしよう。
毎年そうやって「終わり」を考えてから1年を始めるようになりました。
好きな人と仕事がしたい。それだけを信じた
就職活動では4社しか受けていません。
全部、先輩に紹介された会社だけです。
マイナビに登録したこともありません。
今の会社を選んだのは、社長の生き方が自分の理想そのものだったからです。
友達を70人集めて会社を作った人。
好きな人と一緒に仕事をして、会社を大きくしていった人。
「何の仕事をしているかはわからへんけど、この人についていったら答えが見つかる」
そう思って飛び込みました。
2年目で事業部を立ち上げた時は、正直地獄でした。
社会人としてもまだ何もわかっていないのに、営業に行ったら「2年目のやつが来た」となめられる。
毎週の社長報告で満足のいく数字を出せない自分が、どんどん削られていきました。
「俺、何もできひんやつなんやな」って本気で思いました。
でもその時、右腕の子が言ってくれたんです。
1人で仕事全部取ってこようとしないでくださいよ。
俺もいるじゃないですか。
そこからメンバーが増えて、赤字にならない事業部になって、今は17人のチームになりました。
70万円の借金から始まった「ご縁の循環」
3年目の時、独立しようと振り切りかけたことがあります。
でも社長に「あと1年だけ学んでみい」と言われて残りました。
その1年で人生が変わりました。
僕は「外交」を始めました。
毎晩誰かに会って、自分の周りの良い人を紹介して、「スリーギブ、ワンテイク」を徹底しました。
3つ与えて、1つ返ってくればいい。2つ返ってこなくても当たり前。
最初の3ヶ月は経費の権限がなかったので、飲み代もカフェ代も全部自腹でした。
気づいたら70万円の借金になっていました。
でもその3ヶ月で社内に30件の案件を作って、社長に「経費の権限をください」と直談判しました。
そこから外交のステージが変わって、今は営業を一切しなくても、ご縁だけで全ての案件が回る事業部になっています。
これからの話
僕の計画は、親会社の代表取締役になることです。
夢じゃなくて、計画です。
押したら取れると思っています。
でもそれはゴールじゃなくて、あくまで手段です。
代表という肩書きがあれば、自分の名前だけでもっと多くの人の力になれる。
人脈も繋げられるし、戦略も一緒に考えられる。
僕がずっと決めていることは、好きな人と仕事をし続ける人生を送るということです。
半径5メートル以内の人たちを、自分の力で幸せにできる男になる。
それが僕にとって一番の幸せです。
本気で何かをやっている時が、僕は一番好きです。
苦しいことも、しんどいことも、好きな人と一緒なら全部面白いと思えるんです。
一家に一台は欲しい男。
そう言ってもらえるような存在で、死んでいきたいと思っています。
やらない理由は、天才的にいくらでも出てくる。でも、やるって決めた人だけが変われます。
「何かを変えたい」と思っているあなたへ
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
少しだけ、僕から伝えたいことがあります。
今、こんなことを感じていませんか。
自分なりに頑張ってはいるけど、このままでいいのかわからない。
周りに相談しても「そのままでいいんじゃない?」と言われて、余計にモヤモヤする。
やりたいことはぼんやりあるのに、最初の一歩がどうしても踏み出せない。
わかります。
僕もずっとそうでした。
高校を辞めた時も、事業部を立ち上げた時も、70万円借金して外交を始めた時も、周りからは「なんでそんなことするん?」って言われました。
やらない理由なんて、天才的にいくらでも出てきます。
でもそれでもやった人だけが、景色が変わるんです。
EQとAI。これからの時代に本当に必要な2つのこと
僕が今、学生さんや若い社会人の方にずっと伝えていることがあります。
AIがどんどん賢くなっていく時代に、IQだけで勝負する意味はもう薄れてきています。
これから本当に必要とされるのは、2つだけです。
1つは、EQ。
心の知能です。
人に共感できる力、人との関わり方を大切にできる感性。
これは小さい時からのいろんな経験、チャレンジ、挫折、人に助けられた体験の中で育まれるものです。
もう1つは、AIを活用できる力。
EQが豊かであればあるほど、AIを使えばIQは自分で身につけられます。
だからまずは、いろんな経験をして、自分の心の感度を上げてほしい。
そのうえでAIの使い方を学んでいけば、どの会社でも、どんな環境でも、絶対にやっていけます。
1回転んだだけで立ち上がれへん時代やからこそ
正直に言います。
最近、僕のところに来る学生さんや転職希望の方の中には、「もう無理です」「適応障害って言われました」という方がすごく増えています。
気持ちはわかります。
でも、しんどいことから逃げ続けたら、感謝の気持ちも、人に救われるありがたみも、出会えないまま終わってしまいます。
僕自身、父親のDVも、高校の体罰も、手術も、事業部の赤字も、全部しんどかったです。
でもそのしんどさがあったから、人の痛みがわかるようになったし、助けてくれた人への感謝が本物になりました。
楽な方が楽だと思ってるかもしれません。
でも実は、楽な方を選び続ける人生の方がよっぽど苦しいんです。
しんどい方向に一歩踏み出した人だけが、本当に変わっていけます。
一緒にやりませんか
僕にできることは、あなたの話をちゃんと聞くことです。
あなたがどんな経験をしてきて、何に心が動いて、どこで力を発揮できるのか。
一緒に見つけていきたいと思っています。
キャリアの相談でも、事業の壁打ちでも、「何から始めたらいいかわからない」でも構いません。
まずは気軽に話しましょう。
僕は、好きな人と仕事をし続ける人生を選びました。
だから、本気で何かを変えたいと思っている人の力になりたいんです。
行動した人だけが、景色が変わります。
この地球は行動の星ですから。